以前、敦賀に行ってきました。北陸新幹線が開通していますのでアクセス性も上がっていますね。新幹線開通当初は人でごった返していましたが。
敦賀は北陸への関門でもあり、戦国時代に名将の朝倉宗滴(教景)が郡代を務めたことでも有名です。宗滴は越前朝倉氏の中興の祖・孝景の八男と生まれ、貞景(9代)、孝景(10代)、義景(11代)に仕えました。しかし、その能力の高さ故、実質的な当主として朝倉家を支えたようです。筆者の著書「近江応報 -戦国浅井三代-」でも宗滴が登場しますので、興味がある方は、ご一読頂ければ幸いです。

近江応報(壱) ー戦国浅井家三代ー(歴史小説)
戦国浅井家三代の歴史小説。相模の北条早雲、美濃の斎藤道三に並ぶ、浅井長政の祖父・亮政による北近江の国盗り物語。2026年7月2日 にamazon kindleより発売中。著作:有峰行信 亮政編・前編 概要時は戦国時代中頃。1490年代、浅井…
敦賀湾
敦賀湾には日本の遊歩百選に選ばれた「気比の松原」があります。松原公園と呼ばれています。

近くに、若狭の天橋立がありますが、やはりどこか景色が似ています。割と穴場のようで、それほど人が多くはありませんので、ゆっくりされたい方はこちらの方がよいかもしれません。

氣比神社
敦賀には、北陸道総鎮守 越前國一之宮の氣比神社もあります。名前からして由緒ある神社のようです。筆者が訪れた際は、敦賀の中でも多くの人が参拝に来ていました(下の写真は人がいない時を狙って撮ったり、トリミングでカットしています)。


ライター: 有峰行信



